ニートの19歳女の子に移住の話をしたら泣かれた

いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図【電子書籍】[ 米田智彦 ]

いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図【電子書籍】[ 米田智彦 ]

“地方創生のトップランナー”福岡市長・高島宗一郎氏推薦!<br>「何の仕事をしてどんな人生を歩むか、だからどこに住みたいか、自分で決める時代がやってきた。

その選択肢を示すのが地方創生であり、この本である」<br><br>4人のキーパーソンとの特別対談収録<br>・イケダハヤト氏(ブロガー)<br>・伊藤洋志氏(仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表)<br>・井上貴至氏(鹿児島県長島町副町長)<br>・林篤志氏(「土佐山アカデミー」共同設立者/「Next Commons Lab」発起人)<br><br>自分らしい暮らしを求め、私たちはこれからどこに住み、どこで働くのか?<br><br>「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージも今は昔。

昨今は官民一体となった地方創生とリモートワークの促進を背景に、ITの進歩や格安航空券の普及などによる移動コストの低下もあり、とくに震災以降、働き盛り世代を中心に、「移住」への関心が高まっています。

<br><br>本書では、「東京オリンピック後に自分が移住するとしたら、どこに住むだろう?」という発想から、国内外に移住した33人への取材をもとに、現代の「移住のリアル」について描きだしていきます。

登場するのは、男性、女性、シングル、子持ち、フリーランス、会社勤め、経営者、アーティストなど、じつに多種多様。

きれいごとばかりではありません。

職はあるのか、子を教育する環境はどうかなど、ぶっちゃけた本音にも触れていきます。

<br><br>「移住万歳」「地方万歳」の本ではありません。

でも、自分の思い描く“理想の暮らし”を実現するために必要な知恵やマインド、現実を伝えていきたいという思いから、本書はできあがりました。

<br><br>移住というトピックを通じて、リモートワーク、二拠点(多拠点)生活、職住近接、シェアリング・エコノミーといった21世紀のあたらしい働き方・生き方も見えてくる……そんな一冊です。

<br><br>[本書に登場する主な移住地]<br>(国内)<br>北海道・札幌/岩手・遠野/宮城・気仙沼/新潟・佐渡/茨城・久慈/千葉・南房総/長野・軽井沢/長野・富士見/京都市/和歌山・熊野/愛媛・松山/高知・嶺北/鹿児島県・長島/福岡市/沖縄・那覇<br>(国外)<br>ドイツ・ベルリン/オランダ・デンハーグ/オランダ・ロッテルダム/オランダ・アムステルダム/スウェーデン・ストックホルム/ポーランド・ワルシャワ/アルゼンチン・ブエノスアイレス/フィジー・ナンディ/シンガポール/マレーシア・クアラルンプール/ベトナム・ホイアン/カンボジア・プノンペン画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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